SiKI ファニチアの会社(工場)を紹介します。

のどかな山裾の田園風景の中の工場です。田舎です。ま、近くにコンビニくらいはありますが(笑)。 工場の敷地内にショールームがあります。いつでも、お気軽にお越しください。
「但し、日曜、祭日はお休みしております。」
パートナーデザイナーと模型、原寸図面などで何度も打ち合わせ。試作の繰り返しで完成度は高まっていきます。 試作は原寸大でも、実材を使って何度も行われなます。

工場の軒は深くとってあり、その軒下に直ぐに使う材を野積みしています。 工場では多品種の木材が使われます。充分に乾燥養生された材をクイックデリバリーして貰う体制をとっています。
カタチが決まったものは治具(ジグ)を製作して正確に同じパーツが加工出来るようにします。試作部門が治具まで製作。 ジグは各製品ごとに必要となりますので、時間も掛かりますが、これが大事な作業です。
シキファニチアの椅子ではカーブしたムク材の背板がよく使われていますが、これは曲げ木の技術とプレス機械で製作。手もかかりますが、ムク材を有効に使い、又、目切れの強度不足も解消します。 正確な製作には正確に加工する機械がかかせません。コンマ、ミリ単位で調整する加工職人。
椅子の接合には適所適所にホゾやダボを併用して加工しています。これは、楕円形のホゾを正確に機械加工できるフランス製の楕円ホゾマシン。 NC(コンピューター自動制御)マシンで、テーブルや、イスのフレームを加工します。手加工では出来ない、あるいは時間が掛かる加工もこれにより可能になりました。
逆にNCマシンで出来ない加工を治具と手仕事でやります。機械と、熟練された職人の手、工場内ではこの両方が必要です。 どんなに機械加工したものでも、最後は人の手で仕上げることになります。熟練した職人の手と目で、一番手間がかかる所でもありますが、仕上で製品の善し悪しがグッと変わりますので、手がぬけません。
塗装ブース前で乾燥を待つ製品。多種の材料を様々な色、塗装(オイル塗装、ウレタン塗装等)で仕上ますが、小さな工場だからこそ、小回りの効く、小ロットにも対応できる体制をとっています。 最後に、張り部門で製作したパーツを取付けて完成させ、一品一品検品をして梱包をします。
全国のインテリアショップや物件現場に送られていきます。